2009年2月6日金曜日

ソフトバンクモバイルとイー・モバイルの提携は「責務放棄」--MVNO協議会が猛反発:モバイルチャンネル - CNET Japan

ソフトバンクモバイルとイー・モバイルの提携は「責務放棄」--MVNO協議会が猛反発:モバイルチャンネル - CNET Japan

気になるが、意味がよく分からない。
時間がある時もう一度よく読んでお偉いさんの意見を理解しようと思う。

電波免許をうけた通信事業者は、他の事業者の回線を借りてビジネスにするな、という、謎のルールが有ったようです。
ユーザーに取っては、お偉いさんが単なる難癖をつけているの構図しか見えない。
ソフトバンクが、EMobileの様子を見て、これはいける、と判断して協業、という流れととらえるのが、自然な見え方だと思うが。
猛反発の行方が気になる所です。(実際、反発しているのかな・・・)

追記
いろいろ調べてみると、本来の携帯電話通信事業で、エリアの拡大をおろそかにしたまま、PC通信定額制のようなIT系サービスに先鋭化していく事は許さない、と、いう事のように見えてきた。

考えられない。アメリカでは、むしろ市民からMVNO協議会にクレームが付いてもおかしくないよこれ。
電波事業者は社員の飯の種を放棄してでも電波をのばす事を考えろ、コスト最適化の企業努力をするな、と言っている?

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